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整形外科

ささき整形外科リハビリクリニックは、芦屋市海洋町において地域のみなさんの健やかな毎日を支えるための整形外科診療を行っています。整形外科は、骨や関節、筋肉、神経といった運動器に関わるトラブルを専門に扱う診療科です。私たちは、単に痛みを取り除くだけでなく、患者さんが元通りの生活やスポーツの現場へ早期に復帰できるよう、機能回復を重視した治療を大切にしています。

院長は、日本整形外科学会専門医として20年以上の臨床経験を積み、神戸大学病院や神戸労災病院などで数多くの手術や治療に携わってきました。芦屋市にお住まいの方々が、いつまでも自分の足で歩き続けられるよう、理学療法士によるリハビリテーションと組み合わせた多角的なアプローチを提供します。

「階段の上り下りで膝が痛む」「長年の腰痛が治らない」「スポーツ中にケガをしてしまった」など、身体のことでお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。私たちのクリニックでは、患者さん一人ひとりのライフスタイルや目標に合わせた、納得感のある医療を心がけています。潮芦屋エリアの身近な相談窓口として、適切な診断と丁寧な説明でみなさんの健康を全力でサポートいたします。

整形外科で診る症状

整形外科では、身体の芯となる骨組みや、それを動かす筋肉、さらには感覚や運動を司る神経の不調を診察します。日常生活の中で感じる違和感の多くは、整形外科の領域に含まれます。当院では以下のような症状を詳しく診察し、原因を究明します。

首・肩・背中の症状

  • 首を動かすと痛みがあり、回しにくい・・首の痛み
  • 肩から腕にかけて、しびれるような感覚がある・・神経症状
  • 肩が上がらない、または上げる時に激痛が走る・・四十肩・五十肩
  • 背中が張って重苦しい感覚が続いている・・背部痛

腰・股関節・足の症状

  • 椅子から立ち上がる時に腰に鋭い痛みが走る・・ぎっくり腰・腰痛
  • 長く歩くと足がしびれてきて、少し休むとまた歩けるようになる・・間欠性跛行(かんけつせいはこう)
  • 股関節の付け根が痛み、足を引きずるように歩いてしまう・・股関節痛
  • 足の裏に何かが張り付いているような違和感がある・・足底のしびれ

膝・手足の関節の症状

  • 膝の曲げ伸ばしがスムーズにいかず、音が鳴る・・膝関節の違和感
  • 朝起きた時に、手指のこわばりを感じる・・関節炎・リウマチ症状
  • 肘の外側や内側が、物を持ったときに痛む・・腱炎
  • 足首を捻ってしまい、腫れと熱感がある・・捻挫・外傷

整形外科で診る病気

整形外科が対象とする疾患は多岐にわたります。加齢に伴う変化から、突発的な事故やスポーツによるケガまで、幅広く対応しています。代表的な病気について、当院での考え方とともにご紹介します。

関節の病気

特に関節の痛みは、日常生活の質に直結します。当院では日本整形外科学会専門医が、関節の状態を正確に評価し、保存療法から高度な専門治療までをご提案します。

  • 変形性膝関節症(膝の軟骨がすり減り、痛みが出る病気)
  • 変形性股関節症(股関節の形が変化し、歩行が困難になる病気)
  • 肩関節周囲炎(四十肩・五十肩など含む)
  • 関節リウマチ(自身の免疫が関節を攻撃し、腫れや痛みが出る病気)

脊椎(背骨)の病気

背骨の中を通る神経が圧迫されると、痛みだけでなく、筋力の低下やしびれを引き起こします。予後(よご-病気の見通しのこと)を良好にするためには、早期の適切な診断が欠かせません。

  • 腰椎椎間板ヘルニア(椎間板が飛び出し、神経を圧迫する病気)
  • 腰部脊柱管狭窄症(背骨の神経の通り道が狭くなる病気)
  • 頸椎症(首の骨の変化により、肩や腕に症状が出る病気)
  • 骨粗鬆症による圧迫骨折(骨がもろくなり、背骨がつぶれてしまう状態)

スポーツ外傷・障害

スポーツによるケガは、単なる痛みだけでなく、競技への復帰時期も重要です。当院ではアスリートの早期復帰を目指し、スポーツ医学の視点を取り入れた治療を行います。

  • 前十字靭帯損傷(膝の中の靭帯が切れてしまう大きなケガ)
  • 半月板損傷(膝のクッションである半月板が断裂すること)
  • 疲労骨折(繰り返しの負荷で骨にひびが入ること)
  • 肉離れ・腱損傷(急激な動作で筋肉や筋が傷つくこと)

当院で行う検査と高度な治療アプローチ

ささき整形外科リハビリクリニックでは、正確な診断を下すための検査機器と、患者さんの身体への負担を抑えた治療選択肢を整えています。

全身型骨密度測定器による骨粗鬆症検査

骨密度が低下すると、転倒などの軽い衝撃でも骨折のリスク(リスク因子-ある病気を引き起こす可能性を高める要素)となります。当院では、精度の高い全身型骨密度測定器(DEXA法)を導入しています。これにより、腰椎や大腿骨の骨密度を正確に評価し、適切な予防医療を提供することが可能です。骨折を未然に防ぐことは、健康寿命を延ばすために非常に重要です。

理学療法士によるリハビリテーション

どれほど良い薬や注射を使っても、身体を支える筋肉や関節の動きが改善しなければ、根本的な解決にはなりません。当院では経験豊富な理学療法士が常駐し、一人ひとりに合わせた運動療法を実施しています。リハビリテーションにより、痛みからの回復だけでなく、再発しにくい身体作りを目指します。

整形外科についてのよくある質問

Q1. どのような時に受診すれば良いですか?

A1. 身体のどこかに痛みがある場合や、以前より動きにくくなったと感じる場合は、いつでも受診してください。些細な違和感だと思っていても、早期に治療を始めることで、症状の悪化を防げるケースが多くあります。芦屋市海洋町の当院へ、安心してお越しください。

Q2. 整形外科と整骨院の違いは何ですか?

A2. 整形外科は医師が診察を行い、レントゲンや骨密度測定などの検査をもとに診断を下します。また、注射や内服薬の処方、リハビリテーションの指示など、医学的根拠に基づいた治療を行えるのが特徴です。特に診断を確定させることは、整形外科の重要な役割です。

Q3. 高齢でなくても骨密度を測ったほうが良いですか?

A3. はい、おすすめします。特に女性は閉経後に骨密度が低下しやすいため、40代や50代からの定期的なチェックが推奨されます。一度ご自身の基準値を知っておくことで、将来の骨折リスクを低減させる対策が立てやすくなります。

当院の整形外科診療について

ささき整形外科リハビリクリニックの整形外科診療における最大の強みは、日本整形外科学会専門医としての20年以上にわたる臨床経験と、膝関節周囲疾患への深い専門性です。院長は、神戸大学大学院での研究や、スポーツ医学の権威であるピッツバーグ大学のFreddie Fu教授に師事した経験を持っています。これらの経験を活かし、患者さんに世界基準の知見に基づいた高度な医療を提供することをお約束します。

私たちは、患者さんが抱える「痛みへの不安」に寄り添い、丁寧に対話を重ねることを何よりも大切にしています。検査結果については、難しい言葉を避け、画像などをお見せしながらわかりやすく説明いたします。もし診断の結果、他院での手術や精密検査が必要であると判断した場合には、これまで培ってきたネットワークを活かし、責任を持って最適な医療機関を否定(ひてい-ある病気の可能性を除外すること)することなくご紹介します。

芦屋市海洋町の「ささき整形外科リハビリクリニック」は、高齢の方からスポーツを愛する学生さん、現役世代の方まで、すべての患者さんが明るく前向きに過ごせるようお手伝いをいたします。建物内はバリアフリーとなっており、リラックスして診療を受けていただける環境を整えています。関節の痛みや運動器のトラブルで「もう治らないのではないか」と諦めてしまう前に、ぜひ一度私たちのクリニックを訪ねてください。リハビリテーションスタッフと共に、あなたの早期復帰と健康維持のために最善を尽くします。芦屋駅からバスでもお越しいただけますので、お気軽にご来院ください。

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